避妊・去勢後の猫2匹のドライフード選び|ヒルズ+アペタイトに落ち着いた理由

猫用品
※本記事にはアフィリエイト広告を含みます。

猫が1歳を迎えるころ、悩んだのが子猫用から成猫用ドライフードへの切り替えでした。

わが家では、避妊済みのメス猫「のんちゃん」と、去勢済みのオス猫「くぅちゃん」の2匹と暮らしています。

成猫用フードとして実際に試したのが、ヒルズ サイエンス・ダイエットニュートロ ナチュラル チョイスです。

2匹の反応を見た結果、現在は、

  • ヒルズ サイエンス・ダイエット 避妊・去勢後~6歳 チキン
  • ロイヤルカナン アペタイト コントロール

の2種類を組み合わせて与えています。

ヒルズを選んだ一番の理由は2匹の食いつき。アペタイト コントロールは、以前から気になっている食事前の催促も考えて残しています。

今のところ、食いつき・便・体重などに大きな問題はなく、この組み合わせを継続する予定です。

30秒で結論|今はヒルズ+アペタイトを継続

現在の状況を先にまとめると、こうなります。

項目わが家での結果
現在のメインヒルズ+アペタイト コントロール
ヒルズを選んだ理由2匹の最初の反応・食いつきが良かった
ニュートロ○ 2匹とも完食。合わなかったわけではない
アペタイトを残す理由食事前の催促を考えて継続
食いつき◎ 2匹ともとても良い
催促鳴き△ 定刻の30分~1時間前からあり
便○ 状態は問題ないが、以前より間隔が長くなった
吐き戻し◎ なし
体重○ 前回測定時を維持
毛づや○ 2匹とも良くなったように感じる
今後体重・体型・便・食欲などを見ながら継続

ニュートロも2匹とも残さず食べました。

そのため、「ニュートロがダメだったからヒルズを選んだ」という比較ではありません。

実際に2匹へ出したとき、ヒルズの方が最初の反応が良かったことを優先して選びました。

一方、アペタイト コントロールについては、入れていない状態との比較をしていないため、催促鳴きへの効果までは判断できません。

現時点では、ヒルズを主食にしながらアペタイト コントロールも組み合わせるのが、わが家の使い方です。

【レビュー条件について】
この記事は、わが家の猫2匹で実際にフードを切り替えた際の記録です。
猫によって食の好みや体格、必要な食事量は異なります。
また、ヒルズ・ニュートロを同じ条件で長期間比較したものではなく、ニュートロはお試しサイズを使って反応を確認しています。
アペタイト コントロールについても、0%にした状態との比較は行っていません。
この記事では、わが家の2匹で実際に見られた反応や変化として紹介します。

成猫用ドライフードとして比較したヒルズ、アペタイト コントロール、ニュートロ
成猫用への切り替えで比較した3種類。ニュートロはお試しパックで実際に食いつきを確認しました
現在メインで与えているフード

ヒルズ サイエンス・ダイエット
避妊・去勢後~6歳 チキン

催促鳴きを考えて併用しているフード

ロイヤルカナン
アペタイト コントロール 2kg

※楽天市場・Yahoo!ショッピングは、わが家で利用しているまとめ買い商品のリンクを掲載しています。価格や販売条件は時期によって変わるため、購入時に各商品ページをご確認ください。

結論だけ知りたい方はここまででOKです。詳しく知りたい方は続きをご覧ください。

1歳を迎えて子猫用フードから成猫用へ

それまで主に与えていたのは、ロイヤルカナンの子猫用フードでした。

1歳を迎えるタイミングで成猫用へ切り替えることにし、

  • 避妊・去勢後の猫向け
  • 2匹がしっかり食べてくれる
  • 継続して購入しやすい
  • 体重管理もしやすい

といった点を考えながら次のフードを探しました。

最終的に候補として実際に試したのが、ヒルズとニュートロです。

ヒルズとニュートロを実際に2匹へ出して比較

成分や価格だけで決めず、最後は実際に2匹へ出して反応を見ることにしました。

ヒルズ、アペタイト コントロール、ニュートロのドライフード粒サイズ比較
左からヒルズ、アペタイト コントロール、ニュートロ。粒の大きさや形にも違いがあります

ヒルズ|最初の反応が良かった

ヒルズを出したときは、フードのにおいに気づいたのか、2匹とも比較的すぐに反応しました。

食欲旺盛なのんちゃんだけでなく、普段の食欲が比較的普通なくぅちゃんも問題なく食べています。

現在まで継続して与えていますが、食いつきは良好です。

ニュートロ|最初の反応はゆっくりだが、2匹とも完食

ニュートロはヒルズと比べると、特にのんちゃんが最初すぐには反応しませんでした。

ただし、皿の近くまで来て食べ物だと分かると普通に食べ、2匹とも残さず完食しています。

そのため、

「ニュートロは食べなかった」「2匹に合わなかった」

という結果ではありません。

あくまで、最初の反応と食いつきではヒルズの方が良かったという比較です。

比較候補として実際に試したフード

ニュートロ ナチュラル チョイス キャット
避妊・去勢猫用 アダルト 白身魚

最終的にヒルズを選んだ理由|一番重視したのは食いつき

最終的に継続することにしたのは、

「ヒルズ サイエンス・ダイエット 避妊・去勢後~6歳 チキン」

です。

毎日食べる主食なので成分や価格も気になりますが、わが家ではまず猫自身がしっかり食べてくれることを優先しました。

ニュートロも問題なく食べましたが、最初に出したときの反応はヒルズの方が良好でした。

さらに、わが家が比較した時点では、ニュートロを継続するよりフード代を抑えやすかったことも結果的にはメリットでした。

ただし、価格を最優先してヒルズを選んだわけではありません。

2匹の食いつきを確認したうえで、継続しやすいことも含めてヒルズを選んでいます。

現在猫2匹に与えているヒルズとロイヤルカナン アペタイト コントロール
現在メインで組み合わせているヒルズとアペタイト コントロール

アペタイト コントロールを残した理由|食事前の催促

ヒルズへの切り替えを決めましたが、すべてをヒルズにはしていません。

現在もロイヤルカナンの「アペタイト コントロール」を組み合わせています。

理由は、以前から気になっている食事前の催促鳴きです。

特に食欲旺盛なのんちゃんは、食事時間が近づくと催促することがあり、現在も定刻の30分~1時間ほど前になると鳴き始めます。

ただし、現在はヒルズと組み合わせているため、

「アペタイト コントロールを入れない場合と比べて、どのくらい違うのか」

は確認できていません。

そのため、アペタイト コントロールのおかげで催促が減っているとは断定できません。

現在の組み合わせで大きな問題もないため、現時点ではあえて外さず継続しているというのが正確なところです。

現在の与え方|2匹で量を変えている

わが家では、2匹の体格や食欲を見ながら与える量を変えています。

少し前のフード内容

これまで基本としていた量は次の通りです。

夕方1日合計
のんちゃん20g(アペタイト10g)20g(アペタイト10g)20g(アペタイト10g)60g
くぅちゃん18g(アペタイト10g)18g(アペタイト10g)18g(アペタイト10g)54g

つまり、アペタイト コントロールは2匹とも1日30gで、残りをヒルズにしています。

最近はフードの出し方を少し変更

ここ最近、朝に空腹そうな様子が気になったため、食事の分け方を少し調整しています。

夕方追加分1日合計
のんちゃん18g(アペタイト10g)20g(アペタイト10g)18g(アペタイト10g)ニュートロ5g61g
くぅちゃん16g(アペタイト10g)18g(アペタイト10g)16g(アペタイト10g)ニュートロ5g55g

追加しているニュートロ5gは、比較用に購入したお試しサイズの残りを使っているためです。

ニュートロを使い切ったあとは、この5gをヒルズまたはアペタイト コントロールへ置き換える予定です。

以前から1日の総量を大きく増やしたというより、食事を少し分散させている形です。

なお、これはあくまでわが家の2匹で現在試している量です。

今後も体重・体型・食欲などを見ながら調整していきます。

ヒルズ+アペタイトへ切り替えてからの変化

現在までの2匹の様子をまとめると、こうなります。

項目現在の様子
食いつき2匹ともとても良い
催促鳴き定刻の30分~1時間前からあり
便状態は問題ないが、以前より間隔が長くなった
吐き戻しなし
体重前回測定時を維持
毛づや2匹とも以前より良くなったように感じる

今のところ、フードを切り替えたことで明らかに困っていることはありません。

便の間隔は以前より少し長くなった

切り替えてから感じている変化の一つが、排便までの間隔です。

以前より少し長くなりました。

ただし、出た便が極端に硬かったり柔らかかったりすることはなく、お腹を壊している様子もありません。

フード変更が関係している可能性は考えられますが、原因までは判断できていません。

現時点では便そのものに大きな問題を感じていないため、引き続き様子を見ています。

2匹とも毛づやが良くなったように感じる

予想していなかった変化として、2匹とも以前より毛づやが良くなったように感じています。

触ったときの毛並みや、光が当たったときの見え方が以前よりきれいになった印象です。

ただし、

「ヒルズへ切り替えたから毛づやが良くなった」

とまでは判断できません。

食事以外にも、成長・季節・換毛・日々の状態などさまざまな要因があります。

現時点では、

「フードを切り替えたあと、実際に2匹とも毛づやが良くなったように感じている」

という変化として記録しています。

まだ様子を見ているのは催促鳴き

フードそのものには大きな不満はありませんが、現在も残っているのが食事前の催促鳴きです。

定刻の30分~1時間ほど前から催促することがあります。

アペタイト コントロールを完全に外した経験がないため、

  • 外すと催促が強くなるのか
  • ほとんど変わらないのか

は分かりません。

そのため現在は、食事量を単純に増やすのではなく、体重などを確認しながら食事の分け方を調整しています。

この点については、今後も様子を見ていく予定です。

まとめ|今はヒルズ+アペタイトがわが家の答え

子猫用フードを卒業するタイミングで成猫用ドライフードを見直し、現在は、

  • ヒルズ サイエンス・ダイエット 避妊・去勢後~6歳 チキン
  • ロイヤルカナン アペタイト コントロール

の組み合わせに落ち着いています。

ニュートロも2匹とも問題なく完食しましたが、最初の反応と食いつきを優先してヒルズを選びました。

アペタイト コントロールは、以前から気になっている食事前の催促も考えて継続しています。

切り替えてから現在までは、

  • 食いつきは良好
  • 吐き戻しなし
  • 便の状態に大きな問題なし
  • 体重を維持
  • 毛づやも良くなったように感じる

と、大きく困っている変化はありません。

今後も体重・体型・便・食欲などを確認し、必要ならフードや配合を見直していきます。

今のわが家では、ヒルズ+アペタイト コントロールがひとまずの「答え」です。

現在メインで与えているフード

ヒルズ サイエンス・ダイエット
避妊・去勢後~6歳 チキン

催促鳴きを考えて併用しているフード

ロイヤルカナン
アペタイト コントロール 2kg

※楽天市場・Yahoo!ショッピングは、わが家で利用しているまとめ買い商品のリンクを掲載しています。価格や販売条件は時期によって変わるため、購入時に各商品ページをご確認ください。

タイトルとURLをコピーしました